コンビニと同じ未来?24時間ジムのドミナント戦略の問題点と課題

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どうもbabablogの馬場です。

yahooニュースで気になる記事を見つけました。それがこちら↓

コンビニ店主「もう生きていけない」 経営難でも近くに新店、ドミナントの実態

Yahoo!ニュース
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最近テレビやネットでも見かけることがあります。コンビニ経営や出店に関する記事です。

コンビニがドミナント戦略で出店していてオーナーが廃業にまで追いやられている事が、問題視されていますよね?

本部からの通達もなく、無慈悲に行われている出店で売り上げが確実に下がってきているようです。

今回は近年フィットネスブームにより24時間のフィットネスジムも出店ラッシュです。国内にも多数の個人や大手含めてフィットネスジムが乱立してきています。

増え方はコンビニほどまではありませんが合計するとかなりの数があります。

近い将来コンビニのようにドミナントが行われる可能性もゼロではありません。

実際に私はスタッフとして働いた経験がありますので内情なども知っています。

ドミナント戦略とは何なのか?なぜ24時間ジムが今後危ないのか?等の問題点や課題をまとめていきたいと思います。実際の事例も紹介していきます。

コンビニと同じ未来?24時間ジムのドミナント戦略の問題点と課題

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ドミナント戦略とは?

ドミナント戦略

ドミナント戦略とは、チェーンストアが地域を絞って集中的に出店する経営戦略である。同一商圏内で市場占有率を向上させて独占状態を目指す経営手法で、ドミナント出店、エリア・ドミナンス戦略、ドミナンス、などと称する。

Wikipedia

ドミナント戦略とは、このように近い店舗を配置することでその商圏でのシェアをとりに行く事をドミナント戦略と言います。

コンビニなどはこの典型例で、100M先に同一ブランドが店舗を出すことを平気で行います。

24時間ジムにもコンビニほどでは無いですが、少なからず東京などの都市部では同一の商圏に24時間ジムがオープンすることがあります。

利用者側は助かるこのドミナント出店ですが、オーナーや経営側は死活問題になることが多々あります。

問題点

問題点として以下が挙げられます↓

問題点

同一商圏内でのお客の取り合いが起こる

本部とフランチャイズオーナーとの関係悪化

同一ブランドの為、差別化が出来なくなる

この点が起こります。フィットネスジムや24時間ジムが色々と出来ることはうれしい事ですが同一ブランドが同じ地域に多数あるメリットはあまりないです。

一応フィットネスジムなどは同一ブランドによるフランチャイズ加盟店が商圏がかぶらないようになっていると思いますのでコンビニほど近くに出店しないでしょうが、本部が経営難に陥った時や事業の業績が落ち込んできた時に、このような手段に出ることも考えられます。

また基本的にフランチャイズビジネス自体が本部が儲かるように出来ているので、現在利益が出ている店舗の近くに他の同一ブランドが出店された場合などは、売り上げにダメージがあることが想像出来ます。

実際に起こった事例

事例1

いきなり近くに本部や他のフランチャイズ加盟店が出店してきて、10%以上売り上げが落ちた

他社や違うブランドであれば問題ないですが、自社と同じブランドのフランチャイズ加盟店が出店してきてお互いに潰し合いのような形になった店舗も多数あります。

24時間フィットネスジムも本部とフランチャイズ加盟店に分かれますので今後このような事も起こるかもしれません。

事例2

スタッフが近くの店舗に引き抜かれる(本部の指示の可能性あり)

フランチャイズ加盟店は、本部の指示に従って契約していますのでオーナーであっても自店舗だけ特別に割引やキャンペーンを行えません。

すべて本部との契約ですので施設面などでの差別化は無理でしょう。

そこでスタッフの教育やサービスなどでしか差別化できません。

しかし、いいスタッフが入ってきて教育したとしても他店舗に引き抜かれる事も問題です。

現にコンビニではそのような事も起こっているようです。

良いスタッフがいるところに会員さんは在籍しますので、これをやられると退会者が増加して大変な事態になってしまう恐れがあります。

24時間ジムの今後の課題

このように店舗数の増加に伴い様々な問題や課題が今後増えてくることが予想されます。

こういった多店舗展開の24時間ジムのフィットネスジムは退会者が多くなれば、売り上げに直結する重大な事態です。

どんなに良いスタッフやサービスで他店舗との差別化を図ろうとも、近くに新しい店舗が出来てしまえば会員さんの奪い合いになるのは目に見えています。

施設面でも特徴を出すことが難しく、なおかつ良いスタッフが多店舗にいってしまうと経営は困難になってくるでしょう。

私は実際に24時間ジムのフランチャイズ加盟店で勤務していましたが、フランチャイズ経営が上手くいかずに経営難に陥り、その店舗を本部が買い取りという形で継続している店舗もあります。

このように一見どんどん勢いよく出店している拡大路線の24時間ジムも、うまくいっている店舗とうまくいっていない店舗がはっきりしてきています。

店舗数が多くなっていけば、今後はコンビニのような問題も起こってくると思います。

最終的には、24時間のフィットネスジムは料金も大事ですが丁寧な指導や施設管理が行えるスタッフがいる店舗が生き残っていくと思います。

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